ヴィラデストワイナリーの目指すもの
ブドウ畑の風景を見ながら、そのブドウからつくられたワインを飲む。ガーデンを眺めながら、地元で採れたばかりの新鮮な素材を生かした料理を囲んで、楽しい時間を過ごす。そんな田園のリゾートを目指しました。美しい景観の中で、自然と折り合いをつけながら暮らすことに、多くの人々の共感を得られればと願っています。
- 株式会社ヴィラデストワイナリー
- オーナー 玉村 豊男
千曲川ワインバレーは日本有数の少雨地帯で、日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きいなど、ブドウ栽培に適した気候条件が揃っています。畑でしっかりと手をかけて育てたブドウから、丁寧にワインを醸すことで、この地のテロワール(風土)を反映した、エレガントでクリーン、かつ凝縮感のあるワインが生み出されます。この美しいヴィラデストの風景が目に浮かぶような、上質な世界品質のワインを目指したいと思います。
- 株式会社ヴィラデストワイナリー
- 代表取締役社長/栽培醸造責任者 小西 超
ヴィラデストワイナリーの
目指すもの
ブドウ畑の風景を見ながら、そのブドウからつくられたワインを飲む。ガーデンを眺めながら、地元で採れたばかりの新鮮な素材を生かした料理を囲んで、楽しい時間を過ごす。そんな田園のリゾートを目指しました。美しい景観の中で、自然と折り合いをつけながら暮らすことに、多くの人々の共感を得られればと願っています。
- 株式会社ヴィラデストワイナリー
- オーナー 玉村 豊男
千曲川ワインバレーは日本有数の少雨地域で、日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きいなど、ブドウ栽培に適した気象条件が揃っています。畑でしっかりと手をかけて育てたブドウから、丁寧にワインを醸すことで、この地のテロワール(風土)を反映した、エレガントでクリーン、且つ凝縮感のあるワインが生み出されます。この美しいヴィラデストの風景が目に浮かぶような、上質な世界品質のワインを目指したいと思います。
- 株式会社ヴィラデストワイナリー
- 代表取締役社長/栽培醸造責任者 小西 超
代表取締役社長
小西 超TORU KONISHI
ヴィラデストの歩み
- 1991年8月
- 玉村豊男、抄恵子夫妻が小県郡東部町(現・東御市)に移住し、西洋野菜、ハーブの栽培を行う農園「ヴィラデスト」を開始
- 1992年5月
- 0.2ヘクタールの畑にメルロー、シャルドネ、ピノ・ノワールを植栽する
- 1997年11月
- 「ヴィラデストガーデンファーム代官山店」を開店。雑貨や農園で採れた野菜などを販売(~2003年)
- 2003年10月
- 「ヴィラデストワイナリー」創業。初仕込み
- 2004年4月
- ヴィラデストショップ、カフェ営業開始
- 2008年7月
- 「ヴィニュロンズリザーブ シャルドネ 2007」が日本ワインコンクールにて金賞・最優秀カテゴリー賞を受賞
- 2008年7月
- 「ヴィニュロンズリザーブ シャルドネ 2005」が北海道洞爺湖サミットのワーキングランチにて各国首脳に提供される
- 2013年3月
- 「千曲川ワインバレー:新しい農業への視点」(玉村豊男著、集英社新書)の刊行
- 2015年4月
- 東御市・八重原地区にてメルローを主体に新たに約2ヘクタールの植栽を開始
- 2015年4月
- 兄弟ワイナリー 日本ワイン農業研究所(株)「アルカンヴィーニュ」を立ち上げ、栽培醸造経営講座「千曲川ワインアカデミー」を開講
- 2015年7月
- 「ヴィラデスト ソーヴィニョンブラン 2014」が日本ワインコンクールにて金賞を受賞
- 2016年5月
- 「ヴィニュロンズリザーブ シャルドネ 2014」が伊勢志摩サミットのワーキングディナーにて各国首脳に提供される
- 2017年9月
- 「ヴィラデスト ピノ・ノワール 2015」がDecanter Asia Wine Award (香港)で Silver prizeを受賞
- 2019年4月
- 東御市・御堂地区にてシャルドネを主体に新たに約3ヘクタールの植栽を開始
会社概要
- 会社名
- 株式会社ヴィラデストワイナリー
- 代表者
- 代表取締役社長 小西 超
- 設立
- 2004年4月16日
- 事業内容
- 各種果実酒の製造・販売
自家製の野菜・果実を使ったレストラン事業
自社ブランド商品の開発・販売
- 住所
- 〒389-0505 長野県東御市和6027(アクセスマップはこちら)